※本会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和6年第4回定例会
- 12月5日 本会議 一般質問
- 小池 春雄 議員
1.学校給食の地産地消と無料化について
(1)食物自給率が38パーセントとなっている現在、基礎自治体として取り組むべき施策は安全安心の食料生産と消費です。全国では学校給食での地産地消が進んでいます。農家・農協・吉岡町振興公社など含め吉岡町で食べていける農業の確立と学校給食への食材の提供を大幅に取り入れていくための手立てを講じていくべきだと思いますが、見解を問います。
(2)これまで委員会あるいは一般質問を通じ、ただしてきましたが、努力をしますとの回答がありました。結果はどうでしたか。
(3)新年度予算編成期に当たり無料化への取り組みを問います。
2.鉄鋼スラグ撤去
(1)以前議会で視察に行き、そのままむき出しになっている場所がありましたが、現在どのようになっていますか。基準値を超えた鉄鋼スラグの毒性についてどのように考えていますか、今後の取り組みを伺います。
3.循環型社会の構築
(1)前議会で町の事務事業においても資源環境に取り組む分野は多岐にわたり、町政として環境部門だけで無く、各課各分野において資源環境のために出来る取り組みをしたい。専門部署の配置も検討したいと答えていましたが、これらを踏まえ、新年度への取り組みを問います。
(1)食物自給率が38パーセントとなっている現在、基礎自治体として取り組むべき施策は安全安心の食料生産と消費です。全国では学校給食での地産地消が進んでいます。農家・農協・吉岡町振興公社など含め吉岡町で食べていける農業の確立と学校給食への食材の提供を大幅に取り入れていくための手立てを講じていくべきだと思いますが、見解を問います。
(2)これまで委員会あるいは一般質問を通じ、ただしてきましたが、努力をしますとの回答がありました。結果はどうでしたか。
(3)新年度予算編成期に当たり無料化への取り組みを問います。
2.鉄鋼スラグ撤去
(1)以前議会で視察に行き、そのままむき出しになっている場所がありましたが、現在どのようになっていますか。基準値を超えた鉄鋼スラグの毒性についてどのように考えていますか、今後の取り組みを伺います。
3.循環型社会の構築
(1)前議会で町の事務事業においても資源環境に取り組む分野は多岐にわたり、町政として環境部門だけで無く、各課各分野において資源環境のために出来る取り組みをしたい。専門部署の配置も検討したいと答えていましたが、これらを踏まえ、新年度への取り組みを問います。